神野由佳

2005年10月24日 Rits
先週末、野辺山でおこなわれたショートトラック全日本選抜選手権大会。

土曜の1500メートル
神野由佳が2年ぶりに国内で負けたというニュースに、私は軽くショックを受けていた。

日曜深夜の『GetSports』
この番組は、ショートトラックを何気に取り上げてくれる。
眠い目をこすりながら、布団に入って電気を消して、テレ朝にチャンネルろっく。
期待に応えてくれたテレ朝。

ショートトラックのニュースはもちろん、インタビュー(一言ですが)まで放送してくれた☆

結局、1500以外の500、1000、3000をきっちり勝って、総合優勝とのこと v^O^
トリノへ向けて突っ走れ!

☆林真輝☆

2005年10月18日 Rits
最近「林真輝」で検索してきてくださる方が多い。

四国独立リーグが全日程終了。
(一部未消化のまま終わったようだが)
林真輝選手は首位打者のタイトルを獲得!

彼に対する想い(笑)は、1月28日の日記で存分に綴らせてもらった。
とにかく尊敬している。

林くん、お疲れさまっ☆

RITS☆RITS☆RITS

2005年4月29日 Rits
木屋町にて大学1回生の時のクラスの同窓会。

「同窓会しようや」
という友人の一言でなぜか東京にいる私が幹事を引き受けることとなり、準備期間3ヶ月。
動き始めたのはほとんど1ヶ月前やけど。
連絡先が分からない人の方が多い中、ネズミ講方式にメールを転送してもらい、30人強のクラスで13人出席。
なかなか集まったんじゃないかなぁとちょっぴり満足。

卒業して、他大学に編入した人の
「他を見てますます、立命はイイ大学やったなぁと思った。いろんな人間がいて、和気あいあいとして…」
という言葉が何だか嬉しかった。
卒業してそんなに経ってないはずなのに?思い出話に盛り上がり、RITSが恋しくなってしまった。

次は、司法書士試験の「合格」発表(受験する本人曰く…)が終わって10月開催予定との話になる。
みんなガンバレ〜!

グレーター立命☆

2005年1月17日 Rits
昨夜、福岡から帰ってきてテレビを見ていてビックリしました。

大学サッカーの決勝にRitsが!!
決勝戦も観ていないし、決勝までの試合も観てませんが、何だか嬉しくなりました☆
負けてしまったようですが、サッカーでまでもRitsの名前を見ることができて、がんばるぞ!という気になりました。
ということで、今日も1日がんばれました(笑)

グレーター立命☆
スケートの季節がやってきた。
スピードスケート。フィギュアスケート。ショートトラック。
ちらちらとそんな記事を目にする季節。

大学1回の夏の終わりだっただろうか。
ひとりの女の子に出会った。
大学の喫茶店に友人が連れてきた女の子。
同級生だが、女の子という表現がピッタリの笑顔のステキな子だった。
彼女は、ショートトラックというスケートをやっていると言っていた。

学部が違い、ほとんど会うこともなかったが、その愛くるしい笑顔を見つけると、思わず手を振りながら駆け寄ってしまうほど、私は彼女の魅力にとりつかれていた。
が、次第に学内で彼女を見かける機会もなくなっていった。

大学3回の6月。
立命の試合が終わった後、神宮球場の駐車場で彼女を見つけた。
「何してんの〜!」
いつものように興奮気味に駆け寄ると
「そっちこそ、何してんの!」
そりゃそやな、京都在住の私が神宮にいるのもおかしな話だ。
「今、東京のコーチの家に住ませてもらってんねん」
彼女はそんな話をしていた。

その後、試験期間中に図書館にこもってレポートを書く彼女を見かけた。
図書館の中ではさすがに、興奮を抑えて呼吸を整えて声をかけたが(笑)
数日間でレポートをいくつも仕上げ、提出して東京へ戻るという。
がんばってんなぁ。
そんな彼女が、ますます輝いて見えた。

そして、2002年2月 ソルトレイクオリンピック。
神野由佳。
彼女は、その舞台に立っていた。
大学の体育館に貼り出された横断幕を見ても、何だか信じられなかった。
レース当日、ブラウン管の向こうで滑っている彼女を見て、不覚にも涙が止まらなくなっていた。

オリンピックが終わり、初めて会ったのは、やはり硬式の試合の球場だったと思う。
ネット裏でひとりでボケッとしていたら、彼女が走ってきた。
「オリンピック感動したぁ」
そんな月並みな言葉しか発することができなかったことを覚えている。

彼女には4回の秋、立同戦で会ったのが最後。
それからは、新聞やネットで名前を見かける程度だ。
先月のW杯、なぜか彼女の名前が見当たらない。
故障でもしたのかなぁ。
切ない恋心を募らせながら、トリノオリンピックを待っている。

まぁ、書いてみて改めて思うのだが、私キモイ!
1999年の春、芸大に落ちた。
10数年続けてきた音楽から離れた。

1999年の春、京都に出てひとり暮らしを始めた。
18年間一緒に過ごした家族とも離れた。

それまで当たり前のように私の周りにあったものがなくなった。
音楽への道だけを志していた私は、ぽっかり穴が開いたような喪失感に押しつぶされかけていた。
初めてのひとり暮らしで、淋しさと不安に押しつぶされかけていた。

そんな1999年の春、大学の新歓祭典で甲子園球児を見かけた。
彼はチケットを売っていた。
ミーハー気分で1枚のチケットを買った。

立同戦当日、友人を誘って西京極へ向かった。
一見、何の共通項も持たないような人たちが一緒になって肩を組んでメガホンを振っている。
それを統率する応援リーダーとチア。
グラウンドで優勝への望みを賭けて戦う選手。

その熱気に、不思議なくらい心のもやもやが晴れていた。
翌日、ひとりで当日券を買って西京極を訪れていた。

あの立同戦で私の大学生活は確実に変わった。
春の立同戦はただただ興奮し、秋の立同戦は「まだ終わるな」と切なくこみ上げてくる。
優勝校が決まり、消化試合になることも多くなってしまったが、4年間楽しみで仕方なかった。

2002年、最後の秋、大量にチケットを買い占めて友人に売って回った。
立同戦への感謝の気持ちと、盛り上げたいという気持ちで必死だった。

今年は春・秋ともに優勝を賭けての熱戦に盛り上がったようだ。
2年前には、大学のイベントとしての立同戦の地位が危うくなっていたようで心配したのだが、、、

今後も、熱戦とさらなる盛り上がりを期待してやまない。

Rits☆おめでとう

2004年10月25日 Rits
♪グレ〜タ〜リっつめ〜 グレ〜タ〜りっつめ〜♪

春に続いて立命が同志社にサヨナラ勝ちで優勝を決めたそうだ。
行けなかったのが悔しぃ。。。

『2−2 延長突入』
のメールが入ってきた時には、ハラハラしましたが。

とにかく、おめでとうございます☆
今度こそ、神宮で観戦できるのを楽しみにしています。

しかし、そんなのほほんとした日常の中で繰り返し報道される「被災地」の状況。
やたら雨が降ったり、やたら台風が来たり、と思ったら地震。
異常な天災を体験したことがないので、通り一遍のことしか言えない。
テレビを見ながら「何かしたい」と思うものの、「何かしたい」で終わってしまう今の自分が悲しい。

数日前、豊岡の映像で
「誰を恨みようもないし、誰が悪いわけでもないし。こんな時こそ笑てなあかんわ」
なんて言いながら、一生懸命泥を掃除しているおばちゃんがいた。
ああいう状況に立たされて、そんなことを言えるおばちゃんを、スゴイと思った。

とりとめのない話になってしまいましたが、最後に。。。
「赤十字から毛布の寄付がありました」
「食料が足りません」
などと伝えられていますが、それを伝えているマスメディアの人たちこそ、毛布や食料を手に取材に行くべきだと思うのは私だけでしょうか?
それが、必要としている方々に確実に届く一番の方法だと思います。
前日名古屋から最終ののぞみで京都へ移動。
そのまま上賀茂のMKでボーリング。
最近、ボーリングの練習に没頭している、ごっちです。
どなたかご一緒していただける方募集。

お疲れのままBKCへ☆
実は私、倉木麻衣のファンです。
大学1回の冬、西院のTSUTAYAで偶然デビューシングルを購入して以来、ファンです。
翌春、彼女が立宇治に編入したと聞き、運命を感じました。
その翌年、大学で彼女を見かけ、狂喜乱舞しました。
DVDプレーヤー持っていないのに、DVDも買ってしまいました。
友人のPS2で繰り返し見ました。
大学3回の冬、ライブに行ってはじけました。
L・O・V・E を必死に覚えました。
確実に、、、キモイな。

しかし、その後すっかりご無沙汰。
引越しでDVDがどこにいったのかも分かりません。
ホントにファンなの?

長年のご無沙汰にお詫び申し上げながら、行ってきましたBKC

ふぅ、長い前置き。

ライブは野外でおこなわれたわけですが、日暮れで赤く染まった空が美しかった。
オイ、ライブの感想か?
夕焼けはともかく、非常にジーンとくるライブでした。
自分の学校でライブできるってスバラシイなぁ。

帰りに南草津の駅周辺で友人とご飯を食べながら、人が少なくなるのを待っていたのですが、終演から2時間たっても途絶えていませんでした。。。
個人的には「立同戦」より盛り上がる近大戦。

立命の先発は、1回生・黒田巌域投手。
対する近大は、高校時代「右の永友〈洛水〉、左の大隣〈京都学園〉」と京都の高校野球ファンをうならせた大隣憲司投手(2回生)
当時、対戦した高校生に「そんなに打てへんの?」と聞いたところ、
「ここらへんで、こ〜曲がるんです」と身振り手振り訴えられた。

今日の試合は、その大隣投手が安打を許すものの、同じくらいの三振を奪い、黒田投手が近大の打者を打たせてアウトを重ねる投手戦。

両校0点のまま迎えた6回表。
この回先頭の8番・大隣選手が3塁ベースの上を抜けていくヒットで出塁。
9番・広瀬亮選手が犠打を試みるものの、セカンドフォースアウトのタイミング。
しかし、黒田投手の送球は藤崎康司遊撃手の伸ばしたグラブの先を越え、無死1・2塁。
1番・森川欽太選手が犠打を決め、1死2・3塁。
2番・森志朗選手には死球を与え、1死満塁としてしまう。
続く3番・藤田一也選手の打球を藤崎康司遊撃手がはじき、大隣選手生還、均衡が破れる。
しかし後が続かず、3者残塁。
相手チームのエラーで1死満塁としておきながら、1点で終わらせるのはもったいなかった。

7回表、立命は5番・中村真崇選手がレフト線への2ベースヒットで出塁すると、6番・保良久生選手の犠打で、1死3塁。
7番・中井純也選手がカウント0‐1からスクイズを決め、同点とする。

大隣投手は、8回表に3四球で満塁のピンチを作るものの、後続をきっちり三振に斬りホームベースを踏ませない。

決着は9回ウラへと持ち越された。

5番・寺坂知哉選手が右中間への2ベースヒットを放ち、犠打で1死3塁。
7番・佐久間健一選手をセカンドフライに打ちとり、黒田投手もこのまましのぐかに思われたが、8番代打・若林健志選手に敬遠気味の四球。
9番・広瀬亮選手がサードへの内野安打を決め、寺坂選手がサヨナラのホームイン。

中村真崇三塁手、よう捕ったんやけどなぁ。。。
1塁塁審の手は両側へ開かれた。

充電中☆

2004年9月11日 Rits
大学の友人と再会。
2年近く会っていない友人と半年ぶりに会う友人。
それぞれの道で一生懸命がんばる友人の話を聞くのはとても興味深いし、力になる。

「学生時代の友人に定期的に会うと、刺激になっておもしろいぞ」
昨春入社してすぐ、上司にススメられたことがあるが、何となくその意味が分かる気がする。

まぁ、まじめな話ばっかしてるわけじゃないけど・・・
5年前のクラス(40人弱)のメンバーの名前をどれだけ言えるか、なんかで盛り上がったりして。
異常に特徴だけは出てくるけど、肝心の名前が出てこなくて、当時のクラスメイトに電話しまくったり。
他愛もない思い出話に大爆笑したり。
「やっぱ京都がいいなぁ」なんて言いながら。

また会える時まで、お互いがんばろう!

RITS サイコーです。

大会第4日

2004年5月31日 Rits
神宮、「正式名称・第53回全日本大学野球選手権大会」(正式名称、ひきずるなぁ。。。)の組合せが発表された。

愛する母校、立命館大学は大会第4日第2試合登場予定。
8(火)、9(水)、10(木)、11(金)
ん?平日??しかも昼間???
困った。午後休作戦に出るか?
でも、まだ時間はある。
雨も降るかもしれない。

♪よ〜く考えよう♪

さあ、あと10日間、天気予報はボクの友だち☆だ。

呼び方

2004年5月30日 Rits
今日の産龍戦、龍大が勝って明日1勝1敗、明日の第3戦に持ち込んだらしい。

どちらが神宮へ出てくるか興味のあるところだが(個人的には産大が観たいなぁ・・・)それより、この戦い「産龍戦」が正しいのか「龍産戦」が正しいのか気になって眠れない。

立命と同志社の一戦は「同立戦」が一般名称のようだが、あえて私は「立同戦」と呼ぶ。
立命の学生・卒業生なら「立同戦」の方がなじみがあるはずだ。
決戦前になると、学内のいたるところに「立同戦」のポスターが貼られる。
同じ頃、同志社のキャンパスに足を踏み入れると同じポスターが貼られているのだが、「立同戦」の部分は「同立戦」と印刷されている。
2種類作るんも大変やなぁ。。。

伝統の一戦、親分である「早慶戦」は、慶應スポーツにはしっかり「慶早戦」の文字が踊っている。
やっぱり慶應の学生・卒業生の方々は「慶早戦」と呼ぶのだろうか。
「同立戦」を「立同戦」とこだわる私が言うのもなんだが、

違和感あるなぁ。。。

こんなところで意地張ってても仕方ない気はするが、私は
 『 立・同・戦 』
と呼びつづける。
何の誓いやねん??

ところで、関関戦はどっちが先???
あぁ眠れない。

標準化?

2004年5月27日 Rits
携帯の着信は♪グレーター立命♪
もちろん、ちゃんと歌える。
たまに、自転車をこぎながら口ずさむ。

しかし、肝心の校歌は、、、歌えない。
♪あ〜か〜き〜ち〜し〜お〜〜〜
今も会社でこの日記を書きながら、頭の中で歌おうとしているのだが
「お〜〜〜」に入る直前にどうしても応援団の声が入ってくる。

さっき
「うちの大学の付属高って大学と校歌が一緒なんですよ」
と言ってみた。
「んなわけないだろ」
「学校名はどうするんだ?大学と高校じゃ名前違うだろ」
などと突っ込まれ、、、
「♪りっつめい♪ですよ」
と切り返すと
「すっごい標準化だなぁ」
と感心?された。

製造メーカーにとって包装材料の「標準化」は頭の痛い、大きな課題のひとつである。
すでに世に出した製品を市場から退散させる時、製品在庫はもちろん、目に見えない包装材料がどっと湧き出してくる。
多種の製品をいかに少ない種類の包装材料でまかなうか。
非常に単純な話のようで、非常に難解な問題なのだ。

「すっごい標準化だなぁ」
校歌に合理性を付与する妙にセチガライ感想が心をくすぐった。

おめでとう!

2004年5月25日 Rits
昨日、9回金刃投手投入も延長11回サヨナラ負けを喫し6季ぶりの優勝はおあずけ。
日曜も書いたけど、金刃投手大丈夫だろうか・・・

今日も先発・金刃投手でくるのかなぁと心配しながら、始まってみると1回生黒田投手。
対する同志社は3連投の染田投手。
「たぶんプレーオフやね・・・」という速報メール。
仕事は終わらない。
ウズウズしながら速報メールをチラチラとチェック。

18:54 『同志社−立命 0−2』
     ヨシッ。

19:34 『同志社−立命 0−4 7回終了』
     ヨッシャ。神宮へようこそ。

20:02 『同志社−立命 6−4 9回表終了』
     はぁ〜!?

その後、速報メールは届かない。
気になる、気になる、気になる。

20:20 たまらず、仕事を切り上げ、会社を出る。

直後、携帯が鳴る。(マナーモードのため、グレーター立命は聞けず)
「サヨナラやで!!」
9回ウラの攻撃内容を聞いている間、鳥肌が立ち、足が震えた。
寒かったわけでも、歩き疲れているわけでもない。
その場にいたわけでもないのに感動した。うれしかった。
その場に居合わせられなかったことが非常にくやしかった。

執念で掴んだ6季ぶり優勝。
3年前の春、日大に敗れて以来の神宮。
2年前の春、2位に終わり落胆していた選手たち。
それまで神宮へ駒を進めるのが当たり前のように映っていた私の目に「優勝」への道のりの厳しさが焼き付けられた。

ただひとこと、言いたいのは
おめでとう!!

そして
☆☆☆ WELCOME TO 神宮 ☆☆☆

立同戦

2004年5月23日 Rits
気づけば、2週間ぶりの日記になりました。
もし定期的に読んでくれている方がいらっしゃるならば、ゴメンナサイ。

昨日休日出勤のため、夜行バスで日帰り京都遠征。立同戦 強行日程。

前日朝7時半〜20時半までの業務がこたえたのか、夜行バスに乗り、気づけば京都。
おかげで養老SAで調達する恒例みやげ「ういろう」ゲットできず。
これとBIGプッチンプリンさえあれば、宿を提供してくれる友人の機嫌は上々なのだが・・・残念。

第1試合から観戦予定だったが、気持ちは西京極。身体は友人宅。
ひと眠りしてシャワーを浴び、西京極へ第1試合の進行状況を確認、立同戦の開始時間を計算。
臨戦態勢を整え、いざ西京極へ。

西京極の駅を出ると。。。♪グレ〜タ〜立命♪
私の携帯の着信音も。。。♪グレ〜タ〜立命♪

駅から球場まで早歩きで向かい、チケットを買って、入り口でパンフ(今季初観戦)&イヤーブックを買い、スタンドへ上がる。

人が多いなぁ。率直な感想だった。
というのも、入学した時はけっこう埋まっていたスタンドも3回・4回時(2〜3年前)になると淋しくなってきていた感があったからだ。
勝ってるとお客さんも集まるってことかなぁ。

先発 立命・金刃投手 同大・染田投手
スタメンが発表され、
観たかったんだぁ。。。
と喜んだのも束の間、懐かしい人たちと盛り上がりすぎて、それどころではなかった。
金刃投手は走者を背負い、立命の攻撃は3人で切られていた序盤は比較的よく観ていたかもしれない。
しかし、金刃・金刃・金刃・・・と金刃投手が良い投手だということはよく分かるが、まだまだ先が長いので少々心配になるのは私だけなのかなぁ。
3年前、村田・村田・村田・・・というのもあったが。
関大の小川・小川・小川・・・もあったなぁ。
そんなものなのかなぁ。

話はそれたが、試合は1−0でまずは1勝☆
ずいぶんと神宮に近づいた1日でした。
☆☆☆ COME ON ☆☆☆

それぞれの道

2004年3月29日 Rits
大学のクラスメートと友人の歓迎会をした。
というのも、在学中から司法試験に挑戦していた友人が今春、法科大学院に入学するため上京してきたのだ。
卒業してまだ1年しか経っていないが、懐かしい話に花が咲いた。
それぞれが、それぞれの道で一生懸命がんばっている。
強く感じた数時間だった。
親元を離れ、初めてひとりになった大学時代、友人には大きく影響されたし、支えてもらった。
まだ1年だが、それでもそんな友人たちがそれぞれの道を確実に歩いているのを感じると、私もまたがんばろうと思った。

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