試合については明日 なんて書きながら、すみません。
HEIANが甲子園を逃した心労からか?帰るなりそのまま寝てしまいました。

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第86回全国高等学校野球選手権・京都大会 準々決勝 (7月25日)

第1試合 西城陽 VS 京都外大西

西城陽 000 010 00 | 0
外大西 200 102 03x | 8
            (8回コールド)

P(西)門
 (外)大谷

1回表、先頭打者・中島圭太選手、死球で出塁後、盗塁。
2番・今西慶輔選手が送るも、3番、4番ともセカンドゴロに倒れ、終わり。

その裏、京都外大西の攻撃
先頭打者・北村祐選手、こちらも死球で出塁後、2塁を落とし入れる。
2番・田中裕基のライト前ヒット、盗塁で無死2・3塁。
3番・大塚誉選手が空振り三振に倒れるが、4番西下文也選手のライト前タイムリーで二者生還。
京都外大西、2点先制。

2回表、西城陽の攻撃はセンターフライ、ファーストゴロ、サードライナーの4球で終わる。

次に試合が動いたのは4回ウラ。
1死2・3塁、9番・藤井孝輝選手がカウント0-1からスクイズ。
3塁走者・大谷侑投手生還、ボールが1塁へと渡っている間に2塁走者・南裕貴選手もホームを狙うが、アウト。

西城陽 0−3 京都外大西

5回表、7番・岡崇嗣選手がヒットで出塁。
8番バント失敗の後、再度仕掛け9番・高見勇輝選手が送りバント。
1番・中島圭太選手がレフト前へと運び、岡選手生還。
西城陽、ようやくホームベースを踏む。

西城陽 1−3 京都外大西

6回ウラ、1死から6番・大谷侑投手が四球を選び出塁し、次打者へのワイルドピッチの間に2塁へと進塁。
7番・寺本一貴選手がレフト前ヒットで続き、二盗を決める。
8番・南裕貴選手がレフトフライに倒れた後、9番・藤井孝輝選手の打球は今西慶輔二塁手のグラブに当たり、高見勇輝遊撃手がさばくが、これが内野安打となり、二者生還。

西城陽 1−5 京都外大西

8回ウラ、1死後、6番・大谷侑投手がレフト前で出塁。
7番・寺本一貴選手が四球を選び、8番・南裕貴選手が送る。
2死2・3塁、9番・藤井孝輝選手の打球は7回ウラに代わった狩野大介遊撃手の前へ。
しかし、ファーストへの送球が逸れ、ニ者生還。

西城陽 1−7 京都外大西

続く1番・北村祐選手がレフト前へとヒットを放ち、2塁走者生還。
この1点で7点差となり、コールドゲームが成立。試合終了。

○☆●☆○☆●☆○

なぜか非常に忙しくて、これを書く時間もままならないのが現状です。
本業OLですから。。。はい、言い訳です。すみません。

祖父の本葬のため、明日の最終便でまた福岡へ帰ります。
来週の月曜には帰ってこられる予定です。
しばらく更新できませんが、必ず更新しますので見捨てないでやってください。

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