全日本大学選手権? 最終日
2004年6月16日 大学野球【大会最終日】
決勝
日本大 1 × 3 東北福祉大
今日も結果のみ。観てないから何も書けませんが、ここまできたからにはタイトルはやっぱり『全日本大学選手権?』で締めさせていただきます。
第53回全日本大学野球選手権は東北福祉大の優勝で無事終わったわけですが、東北福祉大といえば思い出すのが4年前(もう4年前になるんかい…)の準決勝、Ritsと対戦した時のこと。
準々決勝の日、例によって夜行バスで東京入り。
夜行バスに乗るギリギリまで東海大の試合は終わらず、立命の準々決勝の相手も決まらなかった。
その年の準々決勝のカードは
?亜細亜大 × 青森大
あまりよく覚えてない…
?国際武道大 × 九州共立大
これが、私と国際武道大の出会いだった…
?法政大 × 東北福祉大
吉見祐治投手(現・横浜)に強烈な衝撃を受けた。
「ピッチング」というものはこういうものか、と。
圧倒され、終始、アホみたいに口が半開きだったに違いない。
ま〜ちがいないっ(そんなんいらんわ)
?立命館大 × 東海大
山田秋親投手(現・ダイエー)が東海大を1安打で完封。
これは、口を閉めて背筋を伸ばし、ドキドキしながら観ていた。
と、簡単に準々決勝を振り返ったところで翌日の準決勝。
たしか、新宿三丁目あたりのビジネスホテルに宿泊し、翌朝アホみたいに(←再登場)神宮まで歩いた。
その途中、四谷三丁目の交差点でCM撮影の現場に遭遇。
あれは、松嶋菜々子だった、と今でも信じて疑わない。
そして準決勝。
?亜細亜大 × 九州共立大
手に汗にぎる展開というのだろうか?
投手戦だったのを覚えている。
(今、確認してみると両チームともに3安打。スゴイ)
しかも、妙に天気が良かった気がする。
?東北福祉大 × 立命館大
ふ〜、やっとたどり着いた。今までのは、すべて前振りである。
(案外、本題は短かったりする)
この試合、私の記憶の中では雨が降っている。
その中を、傘もささずにアホみたいに(←本日3回目登場!)濡れながら観戦した。
後ろの人の邪魔になる気がして傘がさせない、それだけだが…
東北福祉大の先発、児玉真二投手(ローソン→現・ホンダ鈴鹿)
立命館大の先発、清水知倫投手(現・松下電器)
清水投手は序盤から荒れていた。
立命は、早いイニングで児玉生弥投手(現・ヤマハ)に交代。
しかし、こちらの児玉投手は荒れまくっていた。
小川裕介投手(現・オリックス)平本学投手(現・ヤクルト)とつなぐ。
サイドから投げ込む平本投手の150キロは、その球速が表示されるたびに観客をどよめかせた。
しかし、試合は東北福祉大が児玉投手から吉見投手へと交代したところで・・・
ジ・エンド。
吉見投手から1本も打てず(注・私の記憶では)に京都へ。
私の第49回全日本大学野球選手権は幕を閉じた。
結局、何が本題なのか、前振りなのか、分からなくなってきたが、、、
要するに吉見投手はスゴかった、平本投手のサイド攻撃(意味が違うぞ)も観客を魅せたってこと??
ま〜ちがいないっ。
決勝
日本大 1 × 3 東北福祉大
今日も結果のみ。観てないから何も書けませんが、ここまできたからにはタイトルはやっぱり『全日本大学選手権?』で締めさせていただきます。
第53回全日本大学野球選手権は東北福祉大の優勝で無事終わったわけですが、東北福祉大といえば思い出すのが4年前(もう4年前になるんかい…)の準決勝、Ritsと対戦した時のこと。
準々決勝の日、例によって夜行バスで東京入り。
夜行バスに乗るギリギリまで東海大の試合は終わらず、立命の準々決勝の相手も決まらなかった。
その年の準々決勝のカードは
?亜細亜大 × 青森大
あまりよく覚えてない…
?国際武道大 × 九州共立大
これが、私と国際武道大の出会いだった…
?法政大 × 東北福祉大
吉見祐治投手(現・横浜)に強烈な衝撃を受けた。
「ピッチング」というものはこういうものか、と。
圧倒され、終始、アホみたいに口が半開きだったに違いない。
ま〜ちがいないっ(そんなんいらんわ)
?立命館大 × 東海大
山田秋親投手(現・ダイエー)が東海大を1安打で完封。
これは、口を閉めて背筋を伸ばし、ドキドキしながら観ていた。
と、簡単に準々決勝を振り返ったところで翌日の準決勝。
たしか、新宿三丁目あたりのビジネスホテルに宿泊し、翌朝アホみたいに(←再登場)神宮まで歩いた。
その途中、四谷三丁目の交差点でCM撮影の現場に遭遇。
あれは、松嶋菜々子だった、と今でも信じて疑わない。
そして準決勝。
?亜細亜大 × 九州共立大
手に汗にぎる展開というのだろうか?
投手戦だったのを覚えている。
(今、確認してみると両チームともに3安打。スゴイ)
しかも、妙に天気が良かった気がする。
?東北福祉大 × 立命館大
ふ〜、やっとたどり着いた。今までのは、すべて前振りである。
(案外、本題は短かったりする)
この試合、私の記憶の中では雨が降っている。
その中を、傘もささずにアホみたいに(←本日3回目登場!)濡れながら観戦した。
後ろの人の邪魔になる気がして傘がさせない、それだけだが…
東北福祉大の先発、児玉真二投手(ローソン→現・ホンダ鈴鹿)
立命館大の先発、清水知倫投手(現・松下電器)
清水投手は序盤から荒れていた。
立命は、早いイニングで児玉生弥投手(現・ヤマハ)に交代。
しかし、こちらの児玉投手は荒れまくっていた。
小川裕介投手(現・オリックス)平本学投手(現・ヤクルト)とつなぐ。
サイドから投げ込む平本投手の150キロは、その球速が表示されるたびに観客をどよめかせた。
しかし、試合は東北福祉大が児玉投手から吉見投手へと交代したところで・・・
ジ・エンド。
吉見投手から1本も打てず(注・私の記憶では)に京都へ。
私の第49回全日本大学野球選手権は幕を閉じた。
結局、何が本題なのか、前振りなのか、分からなくなってきたが、、、
要するに吉見投手はスゴかった、平本投手のサイド攻撃(意味が違うぞ)も観客を魅せたってこと??
ま〜ちがいないっ。
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