球春☆到来

2006年3月27日 日常
遅ればせながら、、、今シーズン初の野球観戦に行ってきました。

25日→センバツ
26日→おっさん野球

楽しかったぁ☆

昨日の深夜に新幹線で帰ってきて、今日から本格的に新しいお仕事。
初めてのことばかりだし、覚えること多すぎだし、しかも車通勤だし、免許とって6年目にして初めて運転してるし、1日でめっちゃ疲れた。。。
眠い、眠い、

でも、充実です!

新生活☆

2006年3月22日 日常
長らく放置状態でした。。。
大学入学した時から使ってたPCがおかしくて、このサイトに入ろうとすると強制終了。。。
自分のブログを更新できないPCなんて、と思っていましたが、転職を考えていたので、新しいPCは引越してから、と思い。。。
以上、言いわけです。

ということで、、、
3年間の会社員生活を経て、この春から再スタートを切ることができました。
厳密には今月末まで前の会社の社員ですが。
既に引越しも終え(引越したばかりで、段ボールに囲まれていますが)新しい会社にも顔を出しています。

7年間追いかけ続けた「やりたかった仕事」
前の会社の方々には、この上ないほど温かく送り出していただき、涙、涙の別れとなりました。
ホントにホントに、心の底から感謝しています!

やっとスタートライン付近まで来ることができたので、少しでも自分の思い描いている道につながるよう、一生懸命がんばります☆

あしあとの更新もがんばりますよ☆
今年も寒風が優しく体を包み、素晴らしく明治神宮大会日和。
足をガクガクさせながら、観戦してきました☆

第36回明治神宮野球大会 大学の部2回戦
近畿大VS九州産業大

近大 001 000 000  | 1
九産 010 000 001x | 2

(近)大隣−倉重
(九)佐伯−奇藤

九産大の先発・佐伯尚治投手は、スラッとした体型の長い腕で右サイドから内外を突く投球。
異様に滞空時間が長く感じるスローカーブを絶妙に使い、スライダーも交え、130km/h前後のストレートを生かす。

一方、近大の先発・大隣憲司投手は「また一回りおおきくなったのでは」と思わせるほどの安定感のある体型から、重そうな球を投げ込む。

タイプの異なる投手の投げ合いに序盤、試合が動く。

2回ウラ、九産大は1アウトから平原大嗣選手がバットを折りながらセンター前へ落とす。
大隣投手の暴投の間に進塁。
続く前田将司選手がセンター前へ返し、1アウト1・3塁。
かと思いきや、近大の小瀬浩之中堅手がファンブル。
平原選手は先制のホームを踏む。

近大打線は2回を終え、4三振となかなか波に乗れない。
3回表、倉重友二捕手がライト線へ3塁打を放ち、無死三塁とチャンスを作るが、内野ゴロで倉重選手を迎えるのみ。
けん制死、三振とこの回同点止まり。

その後、大隣投手は安打を許さず、佐伯投手も散発2安打に抑え、両者は三振の山を重ねていく。

同点のまま迎えた9回ウラ。
2回の連打のみに抑えていた大隣投手だったが、この回先頭の1番・平野哲也選手が当てた打球は、3塁方向へ大きくバウンド。
捕球した大隣投手が1塁へ送球するが、塁審の腕は横に開かれ。

九産大にとってはラッキーな、近大にとってはアンラッキーな大きな大きなヒット。

大事な大事な走者を犠打で送り、迎えるのは3番・松尾大吾選手。
榎本保監督がマウンドへ向かう。
香月投手(現オリックス)擁する柳川高校が甲子園に出場した時、2年生ながらクリーンナップを打ち、JAPANにも選ばれた松尾選手。
サードを守る近大の宮城一丸選手は、当時同じく2年生で柳川のチームメイト。
その松尾選手が振り抜いた打球は、大隣投手の左を抜けセンターへ。
3塁コーチは止めるが、平野選手はそのままサヨナラのホームめがけて全力疾走。
センターからボールが返ってくるが、ホームイン。
サヨナラ。

寒い中、両投手の好投で息詰まる投手戦となったが、少ないチャンスを確実にモノにした九産大が、準決勝へ駒を進めた。


大隣投手、春の決勝に続く神宮でのサヨナラ負けとなりましたが、我慢の投球、実に見応えがありました。
さらに進化した来シーズンを期待しています。

試合終了後は動けなかった小瀬選手。
森川選手に肩をたたかれながら戻ってくる姿、見ていて切なくなりました。
その悔しさ、来年ぶつけてください!

7年ぶりに

2005年11月2日 日常
この1ヶ月、7年ぶりにバイオリンと向き合いました。

明日の友達の結婚式
「バイオリン弾いてくれへん?」
という依頼に、軽い気持ちでOKしてみたものの。。。
7年間というブランクは大きすぎました。

最後に人前で弾いたのは、大学の受験で試験官の前。
それ以来、ちょこっと鳴らしたことはあっても、本格的に弾きこんだことはありませんでした。
まして、人前で弾くなんて。

部屋で弾くのは限度があるので、週末スタジオを借りて特訓。
今週は、会社帰りに寄って練習。
今日も練習して帰ってきて、今から夜行で京都へGO!です。
めっちゃ疲れたけど、充実感に満ち溢れています。

けどなぁ、明日キツイよ ^O^;
「ちゃんと」弾けるといいけどなぁ。

がんばってきます。

IT vs TV

2005年11月1日 日常
最近流行りのITとTVの戦い。
その末端の討論を間近で見ることに…

土曜の夜、高校の同級生が10人ほど集まり、飲み会。
その中には、IT企業に勤める友人が1人、キー局と呼ばれる民放局に勤める友人が2人。

夜も深まり終電もなくなり、居酒屋で眠い目をこすりながら、自然と話に熱がこもっていく。

その戦いは、学生時代からマスコミへ就職希望だった私に、テレビ局勤務の友人2人が、仕事の話やアドバイスを聞かせてくれているところから始まった。

「テレビ、なくなるばい!」と、突然IT企業勤務の友人

どこかで聞いたセリフだなぁと思いながら続きを聞いていると

 この時間にはこういう番組が見たいという人がいたとする。
 でも、テレビ局が作った番組表のその時間にそんな番組はない。
 テレビには、そういう一方的なところがある。
 ユーザー(=視聴者)のニーズを汲み取ろうとしていない。
 韓国のドラマとか、視聴者の電話でストーリーが変わったりする。

いや、ちょっと待った、そりゃ極論やろ。てか何か歪曲してるやろ。
と突っ込みたくなったが、ふとテレビ局勤務の友人2人を見ると、感心するほど冷静。

「こういうモノを作りたい!と思って作ってる以上、視聴者の電話で変えられるのもツライもんがあるよねぇ。」
「世界ふ○ぎ発見だって、視聴者参加型にしてテンポが悪くなったっちゅうか。聞けばいいってもんじゃない。」
「ネットと違って老若男女誰でもカンタンに見られるってのは、やっぱりテレビの強みと思うばい。」

聞いたことのあるよなやりとりが目の前で繰り広げられる。

結局、討論会はIT企業勤務の友人の
「これからのテレビはお前らみたいな若い奴らがどう動いていくか、やろ」
という一言で終了。

私たち3人は、その後もITさんに見つからんように進路相談会続けたけど(笑)

しかし、まさか高校の友達がねぇ。。。
「体育祭」だの「ブカツ」だのゆってた彼らが、ねぇ。。。
そんな話をするとは。
時が経つのは早いもんだ。
頼もしいような、淋しいような、変な気分で朝帰りでした。

関西の朝は

2005年10月27日 日常
昨日の朝、出張先の大阪のホテルで目覚めた私は、テレビをつけ、迷わず6チャン(朝日放送)に

ちゃんねるろっく

TBSさんゴメンナサイ。パクリました。

久しぶりのおは朝☆
やっぱ、宮根さんのテンポと変なエレクトーンで朝は始まる!
最後に見たのは、アシスタントの江崎さん卒業の日。
思わず涙した(笑)
その後、アシスタントは別の人に代わったらしいけど知らない。

が、1年半ぶりに見たおは朝のアシスタントには
アタシのツボを刺激する喜多ゆかりアナが!!

朝から絶好調な1日でした。

東京でも「おは朝」放送して!

神野由佳

2005年10月24日 Rits
先週末、野辺山でおこなわれたショートトラック全日本選抜選手権大会。

土曜の1500メートル
神野由佳が2年ぶりに国内で負けたというニュースに、私は軽くショックを受けていた。

日曜深夜の『GetSports』
この番組は、ショートトラックを何気に取り上げてくれる。
眠い目をこすりながら、布団に入って電気を消して、テレ朝にチャンネルろっく。
期待に応えてくれたテレ朝。

ショートトラックのニュースはもちろん、インタビュー(一言ですが)まで放送してくれた☆

結局、1500以外の500、1000、3000をきっちり勝って、総合優勝とのこと v^O^
トリノへ向けて突っ走れ!

楽天

2005年10月24日 スポーツ
楽天、コンディショニング指導に立花氏=プロ野球
 楽天は24日、コンディショニングディレクターにロッテや米大リーグ・メッツでコンディショニングコーチを務めた立花龍司氏(41)が就任したと発表した。球団は「選手の体力の強化、調整について、選手をはじめコーチ、球団スタッフに対する指導をお願いする」としている。
(時事通信)

ですって。

野村監督が正式に就任を発表したら「理論的」にはめっちゃ環境が良い気がするんですが?
タッチ
見に行ってきました。

正直、あまり期待していなかったけど。。。
ヨカッタです。

斎藤兄弟の野球のシーンが、思いのほか違和感なくすんなり入っていけました。
久しぶりにこんなに泣いたんじゃないかと思うほど、ストーリーも『タッチ』だったし。
当たり前か…

ひとつ突っ込むとしたら、南ちゃんのパパとコータローがスマートすぎる!

今日は
あぁ〜♪甲子園〜♪
な気分☆

DVD出たら買うぞ。

高校野球といえば、近畿大会が昨日開幕
昨日、智辯和歌山がコールド勝ち
今日、平安がコールド勝ち
一段と来春の甲子園に近づきました☆
昨日の日記より
 試合はもちろんですが…
 試合の後、松葉杖をついた城島選手がベンチに現れ、涙する的場選手の肩に手をかけ、言葉をかけていたのに鳥肌が立ちました。
 何言うてたのかは知らんけど ^_^;

こういうことだったそうです。
 ↓
城島 戦いは続く 的場に「胴上げ見ておけよ」 西日本スポーツ
 決して目を背けなかった。目の前に広がるロッテナインの歓喜の輪。上半身をユニホームに着替え、松葉づえ姿の城島はベンチで泣きじゃくる的場に声を掛けた。「胴上げを見ておけよ。来年もあるんだから」。自らも屈辱の光景をしっかりと脳裏に刻んだ。出場できなかったプレーオフ。沸き上がる悔しさをナインとともにかみしめた。
 9月22日のロッテ戦(千葉マリン)で自打球を当て、左足脛(けい)骨を骨折した。全治約2カ月の診断。この時点でプレーオフの出場は絶望視された。故郷の長崎県佐世保市内などでリハビリに励む日々。それでも、心はいつもナインとともにあった。プレーオフ第1戦前日の11日、ヤフードームを訪れ、的場らを励ました。「チームと一緒に戦っています」。ともにグラウンドに立てないいらだちは胸の奥にしまった。
 骨折から約1カ月。上半身の筋トレは欠かさなかった。左足のギプスも約2週間ごとに交換。固定範囲を少しずつ狭めて、筋力の減少を防ぐとともに、関節部の可動域を確保するトレーニングも行う。少しでも早くユニホームに袖を通したい。そんな希望を持って自分との戦いを続けた。
 「あと1死」まで追い込まれながら逆王手まで持ち込んだ仲間たちの奮闘は忘れない。試合後、ベンチでぼう然とするナイン一人ひとりに声を掛けて回った。「みんな悔しがっていた。ボクも悔しい。王監督も来年は圧倒的に勝ちたいと言っていた」。来季、米メジャー挑戦か残留か決めてはいないが、この言葉を胸に“戦場”に戻るつもりだ。絶対にあきらめない―。

来年こそはっ!!
ホークスファンというわけではないが、記事を読んでアツくなってしまった。

☆林真輝☆

2005年10月18日 Rits
最近「林真輝」で検索してきてくださる方が多い。

四国独立リーグが全日程終了。
(一部未消化のまま終わったようだが)
林真輝選手は首位打者のタイトルを獲得!

彼に対する想い(笑)は、1月28日の日記で存分に綴らせてもらった。
とにかく尊敬している。

林くん、お疲れさまっ☆

野球留学

2005年10月17日 高校野球
<高校野球>中学生勧誘に行きすぎ 高野連が対応策検討 毎日新聞
 日本高校野球連盟(脇村春夫会長)は17日、大阪市内で第2回野球留学検討委員会を開き、各都道府県高野連からの調査回答を基に今後の方針を話し合った。「特待制度や中学生選手への勧誘行為に行きすぎた点が見られる」などの報告があり、来年以降も実態調査を継続することや、地方大会申込書の選手名簿に出身中学と中学の都道府県名を書き加えるように求めることを決めた。
 今夏の地方大会を対象に野球留学の実態を調査。全国4137校のうち、県外中学出身者がいる学校は647校、15.6%に上った。登録選手約8万人のうち2773人、約3%が県外から入学。うち84.7%の2350人を私立が占めた。また、春夏甲子園出場校の登録選手では96年の9.1%から21.0%と増加傾向にある。
 野球留学の弊害として「入学金や寮費の免除」「勧誘のための中学生の自宅への訪問」など学生野球憲章に反する事例が報告され、留学選手の大会登録人数を制限することについて、19連盟が「何らかの措置が必要」と賛同する一方、5連盟が「根本的な解決にならない」など慎重だった。
 話し合いでは、「登録人数制限が必要」との意見も出たが、結論は持ち越された。また、「隣接県からの入学者を野球留学の定義から外すべきだ」との意見が出たため、11月の評議員会で検討することも決めた。

8月11日の日記で野球留学については触れたが、
「96年からの10年間で甲子園出場校の登録選手のうち、県外中学出身者が9.1%から21.0%に増加」
に驚いた。
高校進学のため、中学の途中から転校する子もいるだろうし、滋賀の子が京都の私立高校に行くなんてことは野球に限らず珍しくないだろうし、野球留学をどこで線引きするかはなかなか難しいだろう。
あまり中学生の進路の選択肢を狭めないよう、かといって「行きすぎた勧誘」によりオトナたちに商品のように扱われることのないよう、慎重に審議してもらいたい。

プレーオフ

2005年10月17日 スポーツ
って何なんやろ…
何のために年間通して試合やってるんやろ?
昨年に続き、また同じことを考えてしまう。

でも、今日は仕事を早く切り上げて、19時半にはテレビの前にいたアタシ(笑)
もちろん、テレ東。
結局、楽しんでますやん!

毎日毎日、ゾクッとする試合で魅せてくださった両チームの選手のみなさん、ありがとうございました。

試合はもちろんですが…
試合の後、松葉杖をついた城島選手がベンチに現れ、涙する的場選手の肩に手をかけ、言葉をかけていたのに鳥肌が立ちました。
何言うてたのかは知らんけど ^_^;

審判

2005年10月16日 スポーツ
最近、審判に興味がある。
審判という立場から野球を見るとまた違った面白さがあるのかなぁなんて考えたりして。

サッカーの審判なんかの資格は目にするが、野球の審判に資格があるのか?と思い、本日ネットを検索、検索。
軟式野球審判員という資格は見つけたが、特に硬式の審判の資格は見当たらなかった。

12月にはJABAで審判講習会らしきものが開かれるという。
興味だけじゃ参加できるわけないよなぁ。
しかぁし!興味津々☆

昼間にいろいろ審判探りをして、審判にめっちゃ思い入れを抱いたままプレーオフをテレ東観戦。
ドッキドキの9回表、アレ主審何してたんだろ??
人間とはいえ、あの場面でアレはイタイぞ。
審判もタイヘンだ。
YAMAHAが早々と戦線離脱し、JR東日本も終わりか…と出張先で意気消沈していた今日のお昼時、師匠からのメール。

  新薬−NOMO
    2−3 サヨナラ
  新薬終了。


ぎゃーん…

冷静に考えたら、贔屓のチームだらけの大会なんて滅多にあるわけなく。
セツナさに耐えております。

四国アレルギー?

2005年10月10日 日常
6日名古屋(仕事)
 ↓
7日福岡(仕事)
 ↓
8日東京(学校)

ここまで無事にこなして、あとは念願の独立リーグ観戦!!
松山のガイドブックを購入して、計画はバッチリ。
道後温泉に行って、坊ちゃん団子も食べて、済美高校を覗いて。。。

しか〜し!
9日の朝起きてみると、体がえらいダルイ。
熱を計ると、38.3℃
今年5度目の38℃線越え!
ヤバイかなぁ?
とりあえず、寝っぱなしの2日間。
熱は下がったけど、寝すぎて頭がイタイイタイ。

GWの高知行きも、発熱によりキャンセル。
私、四国に嫌われてるのか??

四半世紀祝☆

2005年10月5日 日常
17時に会社を出て、18時過ぎの新幹線に乗り名古屋へ。

新幹線の中で1時間半ぐっすり仮眠をとった後、タカシマヤの中の山本屋へ。
味噌煮込みうどんを食べたことがないという私に、先輩がお誕生日のお祝いにと連れてってくださった。

その後、名古屋支店の人たちが待つ居酒屋へ。
宴も終盤に差し掛かる頃、私たちのいたテーブルの明かりが消える。
向こうの方からローソクの点いたケーキを持った店員さんがやって来て
「HappyBirthdayToYou♪」
思いがけないお祝いに、めちゃめちゃ嬉しくなった☆

皆さん、ありがとうございました。
さっき、会社の帰りに駅から自転車をこいでいると、ほのかに金木犀の香りが。
ということは、アタシはもひとつ年をとる。

明日、25歳の誕生日。
おめでと〜!

誰かお祝いしてくれるのかなと期待してみたが、明日は会議が終わった後、夜移動。。。
名古屋泊まりです。
一緒に出張する先輩(39)が「新幹線の中で、ワゴンを横付けしてお祝いしてやる!」などと言っておられますが。
25歳の誕生日としては、セツナイ。

6日名古屋(仕事)
 ↓
7日福岡(仕事)
 ↓
8日東京(学校)
 ↓
9、10日松山
 念願の独立リーグ観戦!!
 25歳のバースデー割引を利用して、ひとりで坊ちゃんスタジアム☆
 やっぱり、何となくセツナイ25歳のバースデー

それにしても、売れっ子アイドル並みのフットワークの良さに我ながら感心。
新しいドラフト制度、目的がよく分からない。

珍事もあったようで。
ど〜なのよ?
今朝出勤前に、スカイAの録画予約をしたが、まだ見ていない。

「事件」は別としても、何だか釈然としないものがある。
…のは私だけ?
YAMAHA敗者復活も敗退(9/29VS一光)につき、本日の岡崎遠征取りやめ。
京都に秋季大会準々決勝でも観に行こうかとも思ったが、何となくやめ。
六大学も行く気になれず。

結局、本日出向いた先は 接骨院
24歳・オンナの休日としては、淋しすぎる!!
疲れてたんだよぅ。

来月の友達の結婚式でバイオリンを弾く約束してしまったので、休日のみミュートを装着しての猛練習(30分でバテるのだが)
これが、けっこう身体にこたえたようで…
人前で弾くのは、大学受験以来だから、6年半ぶり!
弾けるのかなぁ。

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